変身願望

2010年10月18日
ある人はお腹が減ったと言った。
私の対応はああそう、だったが、よく話す内、
彼は一日三食、すなわち、
一日にある程度以上食べないと 摂取しないと 死んでしまう? 人であるらしかった。
やせ形の人は、そうかもしれない。

私は、十キロぐらい減っても大丈夫である体重値、
彼は確かに危険域。

やせ形でなくて良かった、と思った。

ある人が頭をぶつけたとき、
私の背が高すぎなくて良かったと思った。

私の体型その他は、自身で判定する限り、その経験から、
最高のものである、という結論を得てしまう。

顔の造形とも関係するが、
私の持つ体の左右不対称性は、気に入らないところだ。が、

思考の部分では嫌っていない。
右側と左側でそれぞれなにかに特化していると考えるからだ。


じゃあ、もしも自身の体を好きに矯正できるとしたら、どこをどうしようかと考えると、、

突飛な発想が支配する。
トラックにぶつかっても大丈夫な体、

無限の寿命

吸血鬼化

癌細胞の制御

美少女化


脳内お花畑の産物で、空想の世界からのお友だちだ。


まだまだ、どんな悩みも二次元が食べてくれそうだ。

良いことなのか、いまや成長を阻害するだけなのか、、

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